石油ストーブ塗装その3

やっとスプレーが来ました。


注文から到着まで1週間を要しました。永くない?

3回くらい塗り重ねました。


外せそうな部品は、すべてばらしたので


特にマスキングはしませんでした。



クリヤーを塗ろうか迷いましたが、ほんのり艶があり、


いい感じなので、これで良しとしました。


1.5本くらい使いました。


乾燥後組付けです


シンプル過ぎですね。無骨なカンジを狙ったのですが、モダンになりました。


しばらく使ってみて、ステンシルでもしましょうか。


試運転は日中、晴れの日に野外で。


シントー カラースプレーゼロ OD色 9972039
シントー カラースプレーゼロ OD色 9972039
シントーファミリー
DIY・工具

石油ストーブ塗装その2

ボディーの塗装がツルツルなので、サンドペーパーで荒らします。


320番を使いました。


水で洗い流して、シリコンオフで脱脂しました。


プラサフで下地を作ります。




プラサフが古い使いかけだったからか?ブツブツが目立ったので


1200番の耐水ペーパーで軽ーくヤスります、もう一度脱脂します。


あとは上塗りで仕上げなんですが、スプレーがまだ届かない。


ヤレヤレだぜ。(丈太郎)

石油ストーブ塗装その1

庭でのキャンプ用に石油ストーブを買ってみました。


多分、対流型ストーブが定番なんでしょうけど、


ストーブの前で直に温まりたいので、


反射型ストーブを買いました。


トヨトミ 反射型ストーブ (木造6畳まで/コンクリート8畳まで) 日本製 ブラック RSX-230(B)
トヨトミ 反射型ストーブ (木造6畳まで/コンクリート8畳まで) 日本製 ブラック RSX-230(B)
トヨトミ(TOYOTOMI)
ホーム&キッチン



約7000円でした。


ほんとはギアミッションというグリーンのシリーズ(15000+tax)が良かったのですが


買い逃しました。


ですので、塗ります。


バラしました。ここからは自己責任です。



側面の注意書きは剥がしました。


本体のカバー部分のみ塗装して、天板と底板はそのままの予定です。




次回につづく